ルカクラさんちの猫と人

ルカ・くらら・珊瑚で「ルカクラさん」3匹の元保護猫たちとの暮らし(写真と漫画)

里親希望者のお宅を訪問し不安になりました(ミルクボランティア・11)

里親希望者のお宅には愛護団体の方だけではなく、原則としてお世話した者が付き添い、猫の事をお伝えしたり質問に答えたりします。

 

気が進みませんが、自分の役割は果たさなくてはなりません。

 

その日いつもはあまり鳴かないルカが、こちらを見ながら心配そうに鳴き続けました。

 

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担当者は若い女性で、SNS上のやり取りはありましたがお話しするのは初めてでした。

 

私は泣かないようにすることで精一杯でした。

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こういう事があるのを危惧して最新の毛色が分かる画像を送ったのに、何故わざわざ白く映った古い画像を使ったのか謎でした。

 

縞模様がある事でトライアルを断ってくれるかも……という淡い期待も虚しく、ルカをその家に置いていかなければなりませんでした。

 

細かいことは書けませんがこのお宅には他にも猫のストレスになる要因がいくつかありました。

 

強引に連れて帰りたかった…。

 

しかしルカは私の猫ではなく愛護団体の猫なのです。

 

体の一部を失う様な気持ちでした。

 

帰り道愛護団体の担当者が「絶対幸せにしてもらえるって!」と明るく言いました。

 

何処を見てそう思ったのか。

 

私に経験が無いから分からないだけなのか…。

 

その日から2週間

「本当は良い人たちなのかもしれない。ルカを大切にしてくれるかもしれない。」

と思ったり、ルカに謝りながら泣いたり、心が不安定な状態が続きました。

 

 

 今回の記事はあくまで私の体験談です。

愛護団体全てを悪く言うつもりはありません。

団体のやり方も雰囲気も人もそれぞれ違うと思います。

 

(追記)

遠方の場合は仕方ないとしても、いきなりお届けではなくお見合いが必要ではないか。

兄弟一緒に募集を掛けると約束して下さったのに、なぜ急に里親募集を掛ける前にルカはあの家に行かなくてはいけなかったのか。(何か個人的な便宜を図って貰っていたのか)

募集を掛ければもっと適した家庭に行けて病気にもならなかったかもしれない。

 

様々な疑問は残りますが私には知る術がありません。

 

その後、ルカの兄弟のお届けの時は担当が違う方で、最初に「ルサラさんが嫌だと思ったら譲渡を断っていいからね。」と言われました。

ルカの時にこの方が担当だったら……と複雑な気持ちになりました。

 

大き目の団体なので担当の方によってやり方が違ったのでしょうか。

沢山の猫を救っている団体なので今はルールが一貫して改善されている事を願います。

 

 

 


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