ルカクラさんちの猫と人

ルカ・くらら・珊瑚で「ルカクラさん」3匹の元保護猫たちとの暮らし(写真と漫画)

個人保護主に里親の申し込みをして怒られる

動物愛護センターで猫を譲渡して頂くのに半年待ち、誤解されて叱られ、里親の登録解除をしたわが家。

 

この半年間は何だったのか。

 

「もうペットショップへ行こう!」という話も出ました。

 

でもこの半年の間に猫のことを調べているうちに沢山の事を知り、

やはり保護猫を……という結果になりました。

 

何度も言いますがペットショップで購入した方を非難するつもりはありません。

 

何処で出会おうが今いる子を大切にしてほしい。

 

でもこれから迎えるなら保護猫のことも選択肢に入れて欲しいと思い記事を書いています。

 

こうして我々はマイナスの情報の仕入れ過ぎで敬遠していた、愛護センター以外での里親の申し込みを決断しました。

 

愛護センターの件で何となく「愛護」という言葉が付いた所が怖くなり(誤解でした)里親サイトで個人の譲渡主さんに里親希望の申し込みをしました。

 

一生懸命メールの文章を考え、信用して頂けるように猫部屋や猫用に購入した物の画像も添付しました。

 

1件目はサイトに掲載された1時間後に申し込んだにも拘らず「もう決まりました。」

 

2件目は「1回お断りされた方が事情が変わって再度申し込んでくれたのでその方にお譲りします。」

 

この時点で「もしかしたらうちは譲渡主さんから見て

何か問題があるんじゃないか。」と軽く落ち込みました。

 

3件目。

キジトラの猫に里親の申し込みをしたのですが、画像と動画を見ただけで他の猫とは違う衝撃の様なものがあり「絶対この子をお迎えしたい!」という気持ちになりました。

 

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しかし、何回かサイト上で連絡を取り、お互いのメルアドで連絡を取ることになったはじめてのメールで「医療費1万5千円頂きます。」と連絡が来ました。

 

個人的には医療費を支払うことは当然だと思うのですが、その当時利用していたサイトでは医療費の請求はサイトに明記し、個人で連絡を取る様になってからの請求は規約違反でした。

 

今思えばここで「規約違反ですから。」とお断りするべきでした。

 

でも、どうしてもあの子に来てほしい。

 

そんな気持ちから話を進めてしまいました。

 

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猫の譲渡について調べているうちに譲渡主さんのご苦労も少しは分かったのですが、不安は解消した方が良いと思い「個人情報はどの程度の事を聞かれるのでしょうか?初めてなので少し不安です。」と聞いてみました。

 

すると「別の人に譲渡するのでこの話は無かった事に!」と返信が来ました。

 

呆然として、あの子との御縁が繋がらなかったことが悲しくて、涙が出ました。

 

しかし数分後「うちで聞くのはこれ位ですけどね!」と譲渡申し込み書の画像と「お宅が一番条件が良いんだけど!」という内容のメールが送られて来て訳が分からなくなりました。

 

家族で相談して「そんな人から譲渡してもらっても、譲渡後にトラブルが起こるんじゃないか。」という結論になり泣く泣くその子を諦めました。

 

とても悲しくてつい同じ里親サイトの日記でその事を書いてしまいました。

 

初めてでよく分かっていなかったのですが、そのサイトでは他の方がどの猫に里親の申し込みしたかが見られる様になっていました。

 

そして初めて連絡頂く方から「その譲渡主さんと話を付けてあげましょうか?医療費の1万5千円は払ってもらいますけど。」とメッセージが来ました。

 

丁寧にお断りするとそっけない返信があって益々悲しくなりました。

 

その事があって暫くうちの子探しは中断する事にしました。

 

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この件から学んだ事は、少しでも引っかかる点があったらその時点でお断りする事だと思いました。

 

それからしばらくして、ある愛護団体のミルクボランティア勉強会参加者募集のお知らせを目にしました。

 

「勉強会位なら構える事も無い。」と思い参加してボランティアになりました。

 

そして、愛護団体も色々だと知りました。

 

その後の勉強会で愛護センターの「あの職員さん」と再会したのですが、あの方は獣医さんで猫を思い過ぎるが故の発言だったのだと分かりました。(私の事は覚えてみえないようでした)

 

こうしてボランティアになった私は、ルカと出会う事が出来たのです。

 

今では全てがルカに会うための出来事だったと思えます。

 

 

お断りされていた時は「この子じゃなきゃダメなのに。」と思ったり「うちは里親の資格がないんだ。」と落ち込みましたが、そうでは無く御縁が無かったのです。

 

もしなかなか里親になれない方がみえたら、本当に御縁のある子と出会うために今お断りされているんだと思って、諦めないで頂けたら幸いです。

 

「里親になるための条件が厳しく全部クリアできない。」という方は譲渡会に行かれる事をお勧めします。

 

譲渡主さんたちはみんな猫の幸せを考えるからこそ厳しくなります。

 

個人でやられているボラさんと実際に会って猫に対する思いを話せば、融通を効かせて下さる場合もあるかもしれません。

(常識の範囲であれば)

 

自分が譲渡する側になった場合を想像して、相手に安心して頂くために猫をお迎えする部屋の画像や猫を飼った経験があれば愛猫の画像を持っていくのも良いかもしれません。

 

もちろん譲渡主さんも色々な方がみえます。

 

その辺は相性だと思います。

 

逆にNPO等の団体は規則は曲げない所が多いけれど、条件さえ合えばドライに判断してくれる点が合う人には合うと思います。

 

ネットであまり悪評が出ていない所を探されると良いかもしれません。

(嘘の情報もあるので鵜呑みにされずご自身で確かめてみて下さい)

 

そして、合わなければ次を探す。

 

それで良いと思います。

 

猫を探す苦労と猫の命が助かる事。

 

測らなくてもその重さの違いは歴然だと思います。

 

これからの季節かなり多くの子猫が飼い主を見付けられないそうです。

 

どうか1匹でも暖かい飼い主さんを見付けられますように。

 

(画像はイメージ(テンちゃん)です。)

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

今日は「世界猫の日」。

 

 

本日ペコねこ部様にくららの画像を紹介して頂きました。

 ありがとうございます。

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出来事・会話は出来るだけそのまま書きますが、施設・団体・個人についてはマイナス面も書くので特定できないようにフェイクを入れています。

 


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