ルカクラさんちの猫と人

ルカ・くらら・珊瑚で「ルカクラさん」3匹の元保護猫たちとの暮らし(写真と漫画)

猫のふれあいコーナーで小学生に負ける

保護猫の譲渡申し込みが終わってから、職員さんに勧めて頂いて猫のふれあいコーナーに行ってみました。

 

そこは猫にとっての理想的な部屋が再現してあり、スタッフ猫の「ハチ君」が対応してくれました。

 

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(イメージ)

 

私たち家族の他には小学生くらいの女の子とそのお父さんがいました。

 

ハチ君は、さすがスタッフ猫だけあって落ち着いていて甘え上手。

 

しかも私の所に一番に来てくれてスリスリ。

 

ハチ君を撫でながらメロメロになったところでそれは起りました。

 

何と!ハチ君と私の手の間に小学生と思われる女の子が手を差し込んで……

 

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パァーーンッ!

 と弾き飛ばしたのです。

 

 初めは気のせいかと思ったのですが

 

家族全員やられました。

 

ええええっ!と思いその子の父親を見ると……

 

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ニコニコして見ているだけ。

 

しかしそこでスタッフ猫ハチ君が、神懸り的なサービスを見せてくれました。

 

なんと自分から母の膝に乗ってくれたのです。

 

これには家族全員感動……したのも束の間

 

女の子がハチ君を奪い去ってしまいました。

 

 もう家族間の心の連絡網で「諦めよう」という言葉が浮かび、飼育員さんと猫の話をして過ごす事にしました。

 

とても勉強になったのでこれだけでも満足していたのですが、私たちを気の毒に思ったのか、もう一人の飼育員さんが奥の部屋にいた猫を連れてきて下さいました。

 

しかしその時、私たちとお話しして下さっていた職員さんの顔色が変わり「あの子はまだ駄目だって!」と言い終わるか終らないかのうちに

 

超パニック!

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小学生も固まらせる猫タイフーン!

 

躍動感あふれる姿が見られてこれはこれで楽しい体験でしたが、猫も職員さんも大変ですよね。

 

その節はありがとうございました。

 

ちなみにこの台風猫さん。

気になって半年後に見に行ったら立派なスタッフ猫さんに成長していました。

 

ハチ君は里親さんが決まってスタッフを卒業したそうです。

 

スタッフ猫を里子に迎えられるなんて知らなかったので残念。

 

知っていたら……

 

でもそうしたらうちの子たちとの出会いは無かったのかもしれません。

 

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御縁って不思議ですね。

 

 この時、別の職員さんから「10年、20年を共にする猫ですからピンとくる子がいなければ何度でも見に来て頂いて良いですよ。」と言われました。

 

猫を選べるとは思っていなかったので意外でした。

 

選べるとしても、行った時にいる子の中から選ぶのかと。

 

しかしコレが間違った情報だと譲渡の順番が回ってきた半年後に判明するのです。

 

職員さんによって言われることが違いわが家は誤解されてお叱りを受けることになるのですが、それはまた次回書きたいと思います。

 

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出来事・会話は出来るだけそのまま書きますが、施設・団体・個人についてはマイナス面も書くので特定できないようにフェイクを入れています。