ルカクラさんちの猫と人

ルカ・くらら・珊瑚で「ルカクラさん」3匹の元保護猫たちとの暮らし(写真と漫画)

ミルクボランティア

子猫ルカが返された理由?(ミルクボランティア・14)

愛護団体が決めた里親候補宅にトライアルに行ったルカ。 「他の子と交換」と言われ我が家に戻ってきてくれました。 しかしこの時、ルカには辛い事実が起きていたのです。 訂正・カシリウィルス=×・カリシウィルス=○ 申し訳ございません。 自分から書き始め…

他の子猫と交換?冗談じゃない!(ミルクボランティア・13)

ルカもテンちゃんもいなくなった我が家。 里親希望の方たちからは良い報告ばかりあり、ルカの事が心配でしたがどうしようもない状態でした。 ボランティアを続ける気持ちも無くなり「二匹とも正式譲渡になったらりんご猫の里親になろう。仲の良い兄弟がいれ…

ルカに会いたい(ミルクボランティア・12)

ルカがいなくなるとテンちゃんは家中を探しました。 その後は以前より大人しい子になり、その様子を見ると胸が痛くなりました。 ルカとしたいことがあるんだ。 またおふとんのかまくらであそぼうよ。 いっしょにながーくなっておひるねしようよ。 おもちゃで…

里親希望者のお宅を訪問し不安になりました(ミルクボランティア・11)

里親希望者のお宅には愛護団体の方だけではなく、原則としてお世話した者が付き添い、猫の事をお伝えしたり質問に答えたりします。 気が進みませんが、自分の役割は果たさなくてはなりません。 その日いつもはあまり鳴かないルカが、こちらを見ながら心配そ…

突然の別れの知らせ・ルカトライアル決定(ミルクボランティア・10)

ルカは頭と性格が良く我が家にとって最高の子猫でしたが、里親が見付かりやすいタイプの見た目の可愛い子猫ではありませんでした。 時々こんな顔をする子でした。 そこで痩せた体にお肉が付くように色々工夫したり、健康をアピールして少しでも良い里親様の…

子猫のトイレトレーニング(ミルクボランティア・9)

子猫はだいたい生後3週頃からトイレトレーニングを始めます。 …と書くと、トイレトレーニング大成功!という感じがしますが、 毎回2匹でトイレに入る癖がついてしまいました。 用を足したくなくても、一方が入ると付いて行くのです。 トイレを複数並べたりし…

子猫の威嚇(ミルクボランティア・8)

ルカテンが生後1か月頃のお話です。 ルカは威嚇しない子で、珊瑚やくららが来た時も穏やかに接してくれたので、我が家でルカの「シャーッ!」を聞いた事があるのは私だけです。 よく聴かないと聞き逃すくらいの小さい威嚇でした。 そして忘れられないあの姿…

子猫の離乳食(ミルクボランティア・7)

ミルク嫌いだったテンちゃん。 1~2時間おきの授乳と言っても、寝ている時に起こす事はしないので、ほとんど寝ないで様子を見ていました。 不思議と疲労感は感じず、ただ元気に育ってほしい一心でした。 これは短期間だからできたことで、人間の赤ちゃんの…

子猫の「チン吸い」もとい「サッキングに悩む」(ミルクボランティア・6)

こまめな授乳で段々ミルクが飲めるようになってきたテンちゃん。 しかし、新たな問題が……。 ボランティアの勉強会でも頭を悩ませている方々がみえましたが、テンちゃんがルカのち○こを吸うようになってしまったのです。 やんわり注意して引き離しても引き離…

ミルク拒否の子猫(ミルクボランティア・5)

ミルクボランティアをしていた我が家にやってきた子猫が、まさかのミルク嫌い? この時期は少し大変でしたが、子猫たちは愛しい存在でした。 胃にカテーテルを入れて授乳する方法もありますが、気管支に入ると大変な事になるため保留。 人間には入れたことが…

ミルク期の猫兄弟(ミルクボランティア・4)

猫のミルクボランティア。 我が家は成猫の飼育経験しかないので、育てやすそうな子を担当させて下さったようです。 それでも授乳期の子猫はデリケートで、急変もあり得るので注意が必要です。 生後3~7週の社会化期に子猫同士で学ぶことが多いので、二匹以上…

ミルク猫兄弟がやってきた(ミルクボランティア・3)

ミルクボランティアをしていた我が家にルカテン兄弟がやってきまた。 ルカは一般的に言う「見た目が可愛い子猫」ではありませんでしたが、初めて見た時から恋に落ちたような感情が芽生えました。(もちろんテンちゃんにも) それはまさに「命そのもの」で、…

殺処分機を通り過ぎた子猫(ミルクボランティア・2)

勉強会で色々なお話を聞き、ミルクボランティアに登録する事に決めました。 時期的に預かれる子猫がいなかったので、我が家に子猫が来たのはそれからしばらく後でした。 すぐに愛護センターに子猫を迎えに来てほしいと言われ 用事があったので迷いましたが、…

ペットを「飼わない」という勇気(ミルクボランティア・1)

ある時、殺処分される猫の多くが子猫だと知り、授乳期の子猫を譲渡可能な月齢までお世話するミルクボランティアに興味を持ちました。 ネットで情報を集め勉強会に参加した時のお話です。 この時、主催者側が何度も「手短に」とお願いしているのに眩暈がする…