シャム&オッド

猫のこと人のこと

ペットを「飼わない」という勇気(ミルクボランティア・1)

ある時、殺処分される猫の多くが子猫だと知り、授乳期の子猫を譲渡可能な月齢までお世話するミルクボランティアに興味を持ちました。

 

ネットで情報を集め勉強会に参加した時のお話です。

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 この時、主催者側が何度も「手短に」とお願いしているのに眩暈がするくらい皆さんの話が長く失礼ながら呆れました。

 

そんな中この女性の素敵さが際立ちました。

 

その場の空気を読んで短く挨拶。

 

それなのに内容が明確で印象的。

 

猫への愛情にあふれていました。

 

こういう方に愛されて猫ちゃんも幸せだったと思います。

 

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動物好きな人にとってペットを飼わないという事は、もはや決断では無く勇気だと思います。

 

「買わない」「飼わない」そして時間と愛情を新しい命にお裾分けする。

 

素晴らしい選択だと思います。

 

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生後3週くらいの頃のルカテン兄弟

 

 もうすぐ子猫の季節がやってきます。

 

そう言うと何だか微笑ましい感じですが現実は深刻です。 

 

環境省が発表した平成27年度の殺処分は、猫だけを見た場合

 引取り数は90,075匹。

そのうち飼い主の持ち込み14,061匹。

 

殺処分数は76,369匹(負傷猫含む)

そのうち子猫は47,242匹。


 色々考えさせられる数字です。

 

その数字の大きさだけでなく

子猫の割合の多さ飼い主の持ち込みの多さ…。

 

どれだけの方が見て下さるかは分かりませんが、これからしばらく

ルカとの思い出を整理することも兼ねて猫のミルクボランティアの

体験を書いていきたいと思います。

 

笑える話が少なく、悲しい話もあるので心苦しいのですが、これが今唯一私にできる事なので書かせて頂きたいと思います。

 

一人でも興味を持って頂き、1匹でも小さな命が救われれば幸いです。

 

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こちらは過去記事になります。

書き始めた頃は一つ一つの思い出と現実を丁寧に書こうと思っていました。

 

しかしまだ思い出すと辛い気持ちになり駆け足で終わらせてしまった感があります。

 

機会があればまた改めて書き直したいテーマです。

 

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「授乳期の子猫を育てる自信が無い。」という60代以上の方を対象とした「子猫リレー事業キトンシッターボランティア」という試みもあります。

 

3ヶ月迄は獣医師・ボランティアがお世話をし、3~6か月までの子猫のお世話をして頂く活動です。

 

 

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